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Figma forデザインシステム デザインを中心としたプロダクト開発の仕組み作り

沢田俊介/著
著作者
沢田俊介/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2024年4月
ISBNコード
978-4-7981-8149-3
(4-7981-8149-8)
頁数・縦
279P 24cm
分類
コンピュータ/Web作成 /デザイン
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥2,800

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

デザイナーとして一歩先にいくためにデザインの一貫性を保ち、チームの生産性を向上させ、ユーザー体験を高める本書はFigmaによるデザインシステムの構築を学べるガイドブックです。「デザインシステムとは何か」から始めているので初学者でも安心して学べます。また「デザインシステムには興味があるけど何から始めてよいかわからない」といった方の参考になるように、次に作るコンポーネントから導入できる手法を数多く解説しています。Figmaによるデザインシステムの構築には、高度な機能を使いこなす必要があります。コンポーネントやスタイルのモジュール性、デザイントークン、バリアント、バリアブル(変数)などは、従来のデザインツールには存在しなかった概念であり、プログラミングの考え方やベストプラクティスを色濃く反映しています。デザイナーは、これらに関する機能を理解し適切に使用することで、コンポーネントのAPIやコードへの連携方法を設計できます。Figmaは、デザイナーがレイアウトやインタラクションなどの視覚的な領域から飛び出し、エンジニアとのコラボレーションを強化する後押しをしてくれます。デザインシステムは、Figmaの初歩的な操作方法を理解されている方のステップアップとしても最適なテーマです。まだ実務に必要がないと思う方でも、本書で解説する機能を使いこなせれば、既存のデザインプロセスを改善できるはずです。〈デザインシステムのメリット〉1デザインと開発を効率化し、利用者の課題解決に集中する2大規模なサービスで素早く改善サイクルを回す3一貫性を担保し、サービスを使いやすくする4開発チームの円滑なコミュニケーション〈こんな人のための本です〉・Webデザイナー・UI/UXデザイナー・サービスやプロダクトの開発者〈目次〉Chapter 1デザインシステムを知るChapter 2プロフェッショナルなFigmaChapter 3デザインシステムをはじめるChapter 4デザイントークンChapter 5タイポグラフィChapter 6デザインシステムの拡充Chapter 7パターンライブラリChapter 8実装コードとの連携

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